同じいくつかの考え方はどの部屋にも当てはまります。玄関を片づけ、ベッドや机がドアを見えるようにし、一面を空けておく。部屋ごとのやさしいガイドです。
玄関がトーンを決めます。明るく、散らかさず、迎え入れるように。リビングでは、低いテーブルに一面きれいな場所があると「落ち着く」、天井まで散らかっていると「滞る」ように見えます。
ベッドがドアを見えて、かつドアの真横線上にないのが定番の配置です。安心感があり、風通しの真ん中にもいない。サイドテーブルに電子機器を積まないならなお良し。静かな面があれば部屋は落ち着きます。
机を壁ではなく部屋やドアの方へ向けます。手の届くところに観葉植物か石を一つ置けば十分。小物が三十個並ぶ棚は注意を散らします。大切なのは装飾ではなく秩序です。
一番使う部屋、寝室と仕事場です。そこでの小さな修正は、一度通るだけの完璧な廊下より一日の感じを変えます。
日常の配置ならいりません。「ドアが見える」「面を空ける」でほとんど済みます。角度を測る必要はありません。
狭い場所ほど、きれいな面と一つの焦点が効きます。ここでは本当に少ないほど豊かです。